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スタッフコラム

2021.01.02

WITHコロナ時代の新住まい構想

コロナ禍で人々の生活様式がガラッと変化しました!

 

住まい選びにも変化の兆しが見られます

 

今回はWITHコロナ時代の新たな住まいづくりの方向性についてお話します

 

 

 

 

 

①WITHコロナの状況が続くと街づくり・住まい方はどう変わる?

 

 

都心一極集中が変化する?

 

8割を超すデベロッパーが多極化すると回答しています

 

一方で都心一極集中が進むとの回答も3割を超えていて、多様な見方があります

 

共通しているのは在宅時間の増加によって、街の生活利便性が今まで以上に重視されるという見方です

 

とりわけ都心近郊の拠点都市が注目されています

 

 

更に注目したいのがコンパクトシティ化とスマートシティ開発

 

いずれも9割近いデベロッパーがその方向に進むと回答しています

 

環境に配慮した街づくりが注目されているということでしょう

 

 

4つのキーワードで見る街づくりの方向性予測

 

 

 

 

コロナ禍で変わる人の流れと都市政策

 

 

コロナ禍をきっかけに都心に集中していた人の流れに変化が見られます

 

 

東京都の転入超過数の推移

 

 

 

 

上図から分かるように東京都では今年7~10月まで4か月連続で転出超過!

 

就職などで東京に来る若者が減少したことが主な要因ですが、

 

周辺3県では転入超過が目立っており、近郊や郊外に住まいを求める人が増加するとの見方もあります

 

こうして動きを踏まえて、国はコロナ後の街づくりについて方向性を検討するための論点を整理しています

 

生活圏とオフィス機能のあり方や、公園・広場といったオープンスペースの整備などが挙げられています

 

 

 

コロナ後の街づくり方向性

 

 

1⃣職住近接のニーズに対応した街づくりの推進

 

2⃣街づくりと一体となった総合的な交通戦略の推進

 

3⃣緑やオープンスペース柔軟な活用

 

4⃣リアルタイムデータ等の活用による過密を避けるような行動の誘導

 

5⃣複合災害への対応等を踏まえた防災街づくりの推進

 

 

 

②WITHコロナ時代の住まい選びで求められるポイントは?

 

 

下図から分かるように9割を超えるデベロッパーが予測したのが職住融合志向です

 

テレワークの広がりが今後も続くとの見方から、住戸内や共用部にワークスペースが必要になるとの声が多いです

 

併せて住戸の広さや個室のニーズも高まりそうです

 

また衛生志向が高まるとの予測も多く、ウィルス対策として非接触キーの導入や換気システムの強化など設備面に注力するという回答も目立ちます

 

立地面では3密回避や健康志向の観点から自然環境が重視されるとの予想が多かったです

 

また多拠点居住など住まい方の多様性に注目する回答も少なくありません

 

 

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6つのキーワードで見る住まいのニーズ予測

 

 

1⃣職住融合

 

 

 

在宅勤務は今後も継続される見込みで、住まい選びの際にワークスペースがあることが基準になりそうです

 

住戸内で仕事はもちろんのこと、リモート会議に集中できる環境や設備のニーズも強まりそうです

 

 

2⃣衛生志向

 

 

除菌仕様を求める人が増えそうで、清掃やメンテナンスのしやすさもポイントになりそうです

 

エレベーターなどを抗菌仕様にしたり、マンション内の動線を非接触にしたりと安心で安全な住まいが選択されそうです

 

 

3⃣広さ・部屋数志向

 

 

在宅勤務を可能にする+αのスペースに対するニーズが拡大し、専有部の広さを求める傾向がみられています

 

自宅内のワークスペースを確保するため駅からの距離などを妥協して部屋数を増やしたいという声が多くっています

 

 

4⃣自然環境重視

 

 

近くに広い公園などがあり、休日に自宅周辺で楽しめるマンションの需要が高まっていきそうです

 

 

5⃣戸建て志向

 

 

部屋数の多さやカスタマイズしやすさに魅力を感じて、一戸建てを求める人が増えています

 

 

6⃣多拠点志向

 

 

 

休日用の家で余暇を楽しんだり、地方でワ―ケーションをしたりなどライフスタイルが多様化しそうです

 

 

 

③WITHコロナ時代を見据えた住まいづくりの注力ポイントは?

 

 

WITHコロナ時代の新住まい構想 注力テーマTOP10

 

 

 

 

注力ポイントの1位・2位を占めたのはワークスペースの確保

 

収納空間の活用やDENの導入など籠もれるスペースへのニーズは今後も高まるとみられています

 

専有部だけでなく、共用部のコワーキングスペースに注力する会社も多いです

 

特に個室ブースなどパーソナルな空間の需要が高まり各社とも対応を加速させています

 

 

宅配ボックスはネットスーパーだけでなく冷蔵庫にも対応するなど進化がみられます

 

宅配便の発送やクリーニングに出したりと、複数機能があるタイプを設置している物件も登場

 

さらにIoTを活用したスマートホーム化や、光熱費削減が期待できるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を推進する動きもみられます

 

 

 

注目のプラン・設備

 

 

  • ワークスペース

 

専有部については7割近くが強化ポイントに挙げています

 

収納を利用したり、書斎や籠もりスペースへの活用のほか、独自の個室空間を開発するなど取り組みは多様です

 

共用部にワークスペースを設置する会社も多く、個室ブースを採用するケースもあります

 

 

  • ZEH/ゼロエネ住宅

 

住宅の消費エネルギーを実質ゼロにするZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に取り組む会社も増加

 

コロナ禍で在宅時間が増え光熱費を削減したいというニーズが増えてきたことに各社が注目しています

 

 

  • バルコニー/屋外スペース

 

専用庭やルーフバルコニーを活用するなどアウトドア志向の高まりを見据えた取り組みも目立ちます

 

コロナ禍による外出自粛でストレスが溜まりがちな暮らしへの提案です

 

手軽に屋外を楽しめるプライベートなアウトドア空間が注目されています

 

 

 

 

 

 

④2021年のマンションマーケットの供給や価格は?

 

 

今後の供給見通しについては増える、やや増えるを合わせた割合が各エリアとも4割を超えています

 

逆にやや減る、減るの合計は首都圏・関西が3割弱、愛知県では1割強と少数になっています

 

全体的には供給は増加傾向にあるとみられます

 

東京の湾岸エリアや大阪、名古屋の都心部を中心に大規模な再開発が進行中です

 

それに伴い大型物件の供給が見込まれています

 

近郊エリアにも注目が集まっており、物件を選びやすくなしそうです

 

 

 都道府県の価格予測

 

 

価格の見通しはほぼ変わらないとの回答が目立ちました

 

どのエリアもおおむね6割前後の割合

 

価格が上がる又はやや上がるとの回答は3割前後のエリアが多いです

 

しかし大阪府では40%、名古屋市内では48%と高くなっています

 

大阪は2025年の万博、名古屋市内はリニア中央新幹線開業に向けた再開発への期待感が強いようです

 

全体的に価格は横ばいか、やや上昇との見通しが主流といえそうです

 

 

 

 まとめ

 

 

今回のコラムを読んで、参考になりましたでしょうか?

 

マンション選びの際に参考にして頂ければと思います

 

 

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